犬写真・ペット撮影

犬は人類最初の最古の親友
良い日も暗い日も寄り添ってくれます
犬と人の歴史を辿れば世界では1万2000年前には人間と犬が一緒のお墓に入っていた遺跡が中東で確認されています。
人間は必ずしも全ての動物と友好的に日常生活を共にできるわけではありません。
しかし私たちには1万2000年以上もの間、良い日も、暗い日も、私たちに寄り添ってくれる”トモダチ”がいました。
それは昔も、今も、将来も、大切なものを与えてくれた家族同然の人類最古の親友へ贈る、人と犬・動物が”共に生きた存在の証明”である”写真”を残すこと。限られた大切な時間の中で共にする家族への気持ちを大切にしています。

スタジオカメラマン自身が愛犬家。
ペットの命を迎えては送る中で決意したペット撮影
当フォトスタジオオーナー・フォトグラファー寺川昌宏自身が愛犬家であり、犬には他のカメラマンより特別な想いを持っています。スタジオを設計する段階で犬やペットも自由に撮影できる撮影環境を目指し、自身がこれまで犬はじめ、様々な動物の命を迎えては見送るペットとの出会いと別れを繰り返す中で、人間、あるいはその集合体である家族の暮らしを古来から支え続ける犬・ペットという生き物の存在を写真でペットを大切に想う方々へ大切な写真をお受け取りいただきたいと考えています。

お問い合わせフォームより希望の撮影日のご連絡お願いいたします。
春と秋はハイシーズンのため予約・問い合わせが混雑している事が多いです。
ご希望撮影日を何日かお知らせいただければ、幅広い日程と空き状況の範囲でご予約ご検討いただけます。
ご注意：狂犬病ワクチンは必ず接種済の状態で撮影ご検討をお願いいたします。

スタジオ撮影当日は“アクセス方法”をご覧の上、当フォトスタジオまでお越しくださいませ。
撮影当日のお持ち物
・散歩用品（リード・ハーネスなど）
・おしっこシート
・おむつ・おやつ・少量のフード・餌。
A4フォトパネルは撮影後にスタジオで制作してお渡しさせていただきます。

撮影から1ヶ月前後で編集済みの撮影データをメールでお送りさせていただきます。記載のURLより写真のダウンロードお願いいたします。